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趣味はチビ飲み、特技はちゃんぽん、ビールと赤ワインが大好物!!

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工場長けんけんダンス奮闘記。

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8月17日 晴れ ★その弐★

★その壱★より続きです。。。


そう、「L' Entant qui...」という、サーカスというより舞台。。。
とってもオサレで斬新でした。


もともとある舞台でなく、
NCM_1369.jpg
敷地に特設テントが設置されています。


森林の中に異様な風景です。
NCM_1372.jpg
入る前からドキドキでした。



中も木のオブジェで素敵な雰囲気に。
このようなテントの中でも照明や音響設備もすごく工夫されています。
NCM_1375.jpg
アクティング・エリアは、草、土、縦長に敷かれたベニヤ板。
始まる前から、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・感覚と、味覚以外の5感にビンビンに響いてきます。


直径12メートルのぐるり一周取り囲むように作られた客席、その中央で繰り広げられるサーカスでありながらもそのフランス語で「夢見る子ども」というストーリ性のある舞台に、あっというまに引き込まれてしまったことは言うまでもありません。というより、テントの入り口からもうそれは始まっていたのかもしれません。


それは、ある子どもが出会った不思議な奇妙な光景がお話の舞台となっています。
シーンには、病院のベッドやお薬などもでてきますから、その子どもが闘病中に見た幻覚の中で見た夢であろうことが伺われます。その子どもをマリオネット、幻覚の中に出てくる登場人物の奇怪さをスリリングでアクロバットな動きや、サーカスならでわの高さのあるバランスを使って表現しています。


音楽もチェロ・オーボエ、子ども(マリオネットを操る人)の生歌のみ。
出演者の一流のアクロバット技術やお芝居はさることながら、楽器一本で舞台の流れに着色してゆくチェロ奏者。きっと舞台脚本家や舞台演出家以外にも、空間技師や調光技師、スカルプチャー(自然造形・自然彫刻)などの多くの芸術家が携わっているであろう、まさに芸術家達の共演でした。


そして、衝撃のラストシーンは、
より一層、この舞台の記憶を強く胸に焼き付けました。
NCM_1374.jpg
またどこかで出会えるのであれば、もう一度見たいです。。。








そして、喜び勇んで次の会場へ。
NCM_1382.jpg
先日、ロイヤルマイルで私に声をかけてくださり、「re:fujisan」にも仲間の方々を大勢連れて観に来てくださった、日本人女性の加藤さんという方のクルーの公演に行きました。その舞台「THE SAKE」は、これぞ日本!的な、お米が収穫されてからお酒が出来上がるまでの一年(日本の四季)を、英語落語と共に日本舞踊や能を近代的にアレンジしたものや、ロックミュージック、マジックショウ、エアリアル(空中)ショウなど盛りだくさんの内容で紹介するというエンターテイメントショーでした。




で、先日「re:fujisan」にみなさんでお越しいただいた時に、その加藤さんたちクルーの中に一人、私が東京に足繁く通っていた頃に渋谷のスタジオで大変お世話になった先生とよく似た女性がおりました。もう14~15年も前の話です。


他人の空似でもダメもとで聞いておけばよかったなぁ…と、何も声をかけなかったことを後悔していたので、その夜、加藤さんに公演にお越し頂いたお礼のメールをしがてら、人違いだったらすみません…と、お伺いしたところ、、、
NCM_1379.jpg
なんと!!!やっぱり本人でした!!!
この先生は、エアリアル専門に演出や振付・指導をされている先生で、その14~15年前の時から、アクロバティックなダンスに特化したレッスンを展開しておられました。


パンフレットを見てビックリ!
先生は、演出・振付・指導かと思いきや、ご本人もまだまだ現役で出演されていて、空中をグリグリしてました。。。私よりも一回り以上年上の先生なのに相変わらず超~パワフルでした。
今や、東京の芸能界や舞台関連でも、エアリアルの指導と言えばこの先生!というほど有名で、その道を突き進んでいる超かっこいい先生なのに、「フリンジフェスティバルは、自分に対しての挑戦で、初心に戻らせてくれるの」と、とても謙虚で、こんな私にも「お互いに頑張りましょうね」と言って頂けて、胸が熱くなってしまいました。


確かに、
集客のために毎日毎日チラシを一生懸命心を込めて配ったり、
誰も自分のことを知らない超~アウェイの中で踊るから、お客さんの反応もダイレクト。当然、お客さんが自分の知り合いや友人の時とは全く違う言葉が返って来ることも無きにしも非ずな訳で、、、



このEdinburghで加藤さんに声をかけていただけたのも、先生と再会できたのも、きっと何かの縁に違いありません。
本当に不思議なものです。





意気揚々と帰宅、
これもフリンジの一つ、夜中の「キャバレー」たるものに誘われ見に行ってみたものの、、、
NCM_1381.jpg
ラスベガスの豪華で煌びやかで壮大なトップレスショーを思い出すと、
場末感極まりなかったですが、、、




これも経験のうちですかね(爆笑)。






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