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けんけんNY日記 2月22日 くもり

早朝からパッキングと部屋の掃除に追われ…



朝10時にMOVEMENT SALONへ。
ダニエル先生最後のセッションに行きました。




今日は、昨日までの3日間のセッションの総集編と、生徒たちへのアプローチの方法を伝授して頂きました。
私が今回、ダニエル先生から掴んだものは、、、
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言葉ではなく行動に、、、絶対に形にします。



ダニエル先生、本当にありがとうございました(涙)。
またいつか、一緒に踊れる日が来ますように。。。









さて、お昼ご飯とおやつもかったので、
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今から支度して帰ります。。。












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けんけんNY日記 2月22日 石の花より②

さて、
前頁のブログで紹介した通り、バレエ組曲「石の花」のストーリーとは、、、




私的に簡潔に言えば、「銅山の女王の世界で巻き起こった出来事を介して再確認する、石工職人と愛人のラブストーリー」と言ったところでしょうか…。




実は私、この「石の花」をアレンジして独自の舞台を創作したい!と思ったのはもうかなり前からの話で、昨年の今頃にはもうこれで行く!と決めていました。そのきっかけは、プロコフィエフの音楽も、ロシアのバレエ団の「石の花」の演舞もめちゃくちゃ素晴らしいものでありますが、確か、これまたNYでゆきさんに「くるみ割り人形」のDVDを渡しつつ、今後に繋がるフィードバック(反省点・改善点などの感想)がどうしても欲しくて、ダンス談義に花を咲かせている中、何かの拍子に出てきたフレーズでありました。




物語の内容うんぬんは置いておいて、固い「石」と、太陽の光と水があって命が宿る「花」の、固いと柔かいのコントラストに、私いつものお得意のピピピ直感コンピューターが反応してしまい、フランスでもスコットランドでもニューヨークでも、ことあるごとに「石」に反応し、「石」に引き寄せられ、「石」をリサーチし、「石」を感じる、という、それはなぜなのか?という自分への疑問に向かって爆走してきた訳であります。。。




そう、私を魅了してならない「石の花」





…石工職人さん達の間では、「石の花」と言うと、蓮(ハス)の花を表わすそうです。
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その蓮の花とは「どんなに汚い沼の中でも綺麗な花を咲かせることのできる人間の象徴」とのこと。





へぇ、そうなんだ。。。
どんなに汚い沼の中…って言ったってレンコンはウマいぜ?(なんのこっちゃ…笑)
蓮の花が咲いている水面下って、見た目や臭いとかで判断したら、パッと見、汚いっちゃ汚いけど、あんなにウマいレンコンが育って、綺麗な花が咲くって、、「汚い」で片付けるのもどうかな?と。案外、蓮の花が咲くための、レンコンが育つための、バクテリアちゃん的な栄養さんがいっぱい住んでいるのかも知れないしね。。。
…なんて疑問も持ちつつ蓮の花の画像にるんるんしていると、更に深い「石の花」の意味を知り得ることのできるご縁がありました。






それは、当初「石の花」とは全く関係なくて、私的に軽はずみと言うか軽いノリで決めたせいで起こったある種事件事故のようなものでして…(苦笑)。
まぁ~今思えばちょっとゾッとするようなご縁としか思えない出来事になってしまったという訳なのですが(苦笑)。





K-STUDIOでのレッスンの時にも何回かお話ししたので、知ってる人もいるかと思いますが、今年2013年の年明け、わたくし正月1・2・3日と、昔からかなりお世話になっている先輩に連れられて、神戸のとあるお寺へ修行に行って参りました(仏教信者でもない私が何故に?というところが笑えるのですが)。寺を知り、仏教を知り、仏事や仏法を知るという意味での修行の一環として、朝早くから何時間にもわたり「説法」を聞かせて頂いたのですが、その話がまぁ、目から鱗!しかも私が欲していた蓮の花の話オンパレードじゃないですか!!!



何時間にもわたる正座で、最後まで前のめりに先生の説法を聞き入っていたのは、言うまでもなく私一人だけでした(笑)。




その、私的に前のめりだったその説法の内容とは、石工職人さんのお話の通り、やはり蓮の花とは人間の象徴であることは間違いなかったのですが、





仏教的に言えば、蓮の花のつぼみそのものは「人間の煩悩の象徴」なのだそうなんです。




煩悩とは、人間の心を乱し悩ませ、智慧(ちえ)を妨げる「心の動き」のことで、智慧とは、物事をありのままに把握し心理を見極める認識力のことらしいです。





確かに、
自分自身に置き換えても、智慧を妨げる心の動きのせいで、今まで目に見えない大切なものを、忘れてしまったり、どこかに置き去りにしてしまったり、捨ててしまったりしてきたことは沢山ありました。いっぱい後悔し、いっぱい反省もしました。物も情報も溢れる豊かなこの世界で、「物事をありのままに把握する」ことが大変難しくなってしまっている状況を痛感する今日この頃。



しかしながら、
豊かになりたい、
情報も欲しい、



その「人間の心を乱し悩ませる環境」を何故か欲してしまうのには理由があると思うんです。
今私が探し求めていることそのものに精通するものでもあるのですが、人は「自分が産まれてきた意味」を知りたいがために、自分が求められているものやその実感が欲しいがために、それが答えなのではなかろうか?少しでも安堵が得られる言い訳的なものを求めて、色々な情報の中で日々を生きている訳でありまして、、、




そんな大きなタイトルを持って過ごしていると、そんな日々が慢性化してくると、恐ろしいもので、小さな幸せより、大きな不満の方が気になってしまう訳であります。








人間をその「煩悩」から解放する物は、そのつぼみを開花させるのは、神だったり仏だったり宗教的には色々と諸説分かれますが、私は、何教がどうとかそう言うことが言いたいのではなく、







それが、何が正しくて、何が正しくない、世間的に何がどうとかは関係なくて、今自分がどう感じているのか、どうなりたいのか、どうしたいのか、それが一番重要だということ。。。





目に見えない大切のもの、、、





今、私が生きているこの世は、心にどう映っているのか。




「扉の向こう側」
「風の流れのように」
「太陽と土のにおい」
「あの虹のゆくえ」
「ひまわりの咲く丘」
「拝啓、星の王子様」
「新・竹取物語」
「くるみ割り人形」



私がちゃんと想いをこめて舞台を創りたい…と、思うようになって以降、上記の舞台全て、目に見えない大切なものを豪語しながらも、実際に表現しきれていない私のもどかしさがめちゃくちゃ伝わってきます。






「ともちゃんの舞台はね、
見る人が見たら、絶対にわかる舞台だから。
きっと伝わってるはずだから。。。」






いつも本気で泣けるほど辛口で厳しいフィードバックで私をノックアウトするくせに、、、(泣)
そう励まし続けてくれたゆきさんの言葉のおかげで、私は今日まで、日本でどんなに辛いことがあってもどんなに心が折れそうになっても、その言葉を信じて、自分を信じて、少しずつ前に進むことができました。




泣く泣く捨てざるをえなかった環境や、泣く泣くお別れせざるをえなかった人も沢山いましたが、立ち止まることをしなかったおかげで、今ではゆきさんだけでなく、手を差し伸べ、支えてくれる人達の存在を心から感謝できるようになりました。







だから、それを形にしたい。。。
今度こそ、今度こそは、、、








ということで、じゃ、実際にそれってどういうことなのか、







実写版を石工職人さんに一役買ってもらい、、、







「石の花」…「私の心に満開に咲く蓮の花の風景」、これをやりたいのでございます。










ちょっとアツくなりましたが、、、





普段から、ボーっと生きてちゃアカンなぁ~って、つくづく思います(苦笑)。




あ、これは余談ですが、説法で聞いた素敵な話、、、
「人」としてこの世に誕生し、ましてや同じ日本に、同じ世代で生き、家族だったり、親族だったり、友達だったり、きっかけはどうであれ今世で巡り合えること自体奇跡なんですって。また再び人として生まれ変わるのには、最低三千年かかるって!!!



ま、信じる信じないは置いといて(笑)、
私達は、驚異的強運の持ち主なのであります♪






けんけんNY日記 2月22日 石の花より①

さて、今回NYの滞在期間中、多くのことを同時進行で行いながらも、この一年、「石の花」の舞台製作に向ってずっとあれこれ考えていたことを、ここにまとめてみようと思います。ずっと胸にしまい続けてきたものでありますから、少々こっぱずかしい感じもありますが…(苦笑)、どのみち、舞台オーディションが終わり、リハーサルや稽古がスタートする頃には、一丸となってその絵を実写版させるに向かって突き進んでいくことになるだろうと思います。


まずは、私が今年提携公演事業で出展しようと思っている「石の花」という作品の原本について紹介したいと思います。


これは、もともとロシアに古くから伝わる童話を元に作られた作品で、プロコフィエフという音楽家(…これまた鬼才と呼ばれている芸術家なのですが)の曲で構成されたバレエ組曲であります。



<おもなCAST>
ダニーラ(石工職人さん)
カテリーナ(ダニーラの愛人)
銅山の女王
セヴェリヤン(村役人)


<第一幕>
若い石工職人のダニーラは、クジャク石を使った素朴な野の花のような美しさを持った花瓶を彫上げたいと思うが、なかなか思うようにいかない。

ダニーラの愛人のカテリーナに好意を寄せる村役人のセヴェリヤンは、カテリーナを手に入れようと、ダニーラの納得いかない花瓶を買い取ろうとカテリーナに言い寄る。そして、その事態を知り絶望したダニーラは彫上げた花瓶を壊してしまう。

すると、花瓶が割れた瞬間辺りが急に変わり銅山の女王が現れる。

ダニーラは、女王の不思議な魅力に惹かれ、石の精にいざなわれるまま銅山の女王の世界に引き込まれてしまう。



<第二幕>
カテリーナは、急に姿を消したダニーラを心配して探そうとするが、セヴェリヤンが現れ、しつこくカテリーナを追いかけまわす。そこに銅山の女王が村娘に姿を変えカテリーナを助ける。ダニーラを心から想うカテリーナの愛情を知り、女王はセヴェリヤンに呪いをかけて地中に埋めてしまう。




<第三幕>
村娘に姿を変えた女王のおかげで難を逃れたカテリーナは、ダニーラを探して銅山へ踏み込む。
その一方、ダニーラは銅山の女王の国で豊かな材料や環境を与えられ何不自由することなく花瓶の制作に取り掛かっていた。ダニーラがついに夢の美しい花瓶が彫りあげた時、カテリーナがダニーラに対する思いを知っていながらも、すでに女王はダニーラのことを愛してしまい離れられなくなってしまっていた。女王は思いのたけをダニーラに打ち上げたが、ダニーラは女王を冷たく退けたため、ダニーラは呪いで石像に変えられてしまう。

そこにカテリーナが現れ、石像になったダニーラの姿を見て悲しむが、そのカテリーナの愛の力と涙がダニーラを人間に戻す。


女王は、自分のあいの虚しさを知り2人を村へ帰らせた。


そして、2人は結ばれる。


チャンチャン。。。





と、そんな内容のお話であります。

全幕より私的に抜粋させて頂いてまして、途中、クジャク石の精や火の妖精が出てくるシーン等々がありますが、私の主観で大まかなお話の流れが変わってしまっている箇所はほぼありません。


みなさんは、このお話、どのように感じますか?


バレエ組曲って、くるみ割り人形にしてもドンキホーテにしても、ストーリーと音楽がその時代背景とバッチリ合致しているものが現在に至るまで「芸術」として伝えられていることもあり、お話の内容然り、人間と人間とのドロドロ具合は現在でも変わらないのにもかかわらず、最終的にはあり得ないハッピーエンドで終わるという、、何とも今日に生きる私達にとってはあまり現実的ではない異和感すら感じる内容が多いように感じます。


ま、それは、社会的時代背景に、世の国民達が目にする舞踊舞台に対して、どの角度から見ても反社会的な解釈に捕えられないようにするために、表だって真に現実的なものよりも美しいものでないと上演ができなかった、という説もあります。


上記は、「石の花」の表だったストーリーではあり、このハッピーエンドに少々の違和感はかんじるものの、私はこのお話の真髄には、今の私が現在一番訴えたい「目に見えない大切なもの」…隠語がふんだんに含まれているようにしか思えません。どの時代であっても、人が人として想い願うものは同じなのかもしれません。



それを、一昨年の「くるみ割り人形」での崩壊以降、私が過ごしてきた日常での出来事とそこで感じた想いを照らし合わせた上で「石の花」に至るまでをまとめてみたいと思います。




けんけんNY日記 2月22日 くもり

早朝からパッキングと部屋の掃除に追われ…



朝10時にMOVEMENT SALONへ。
ダニエル先生最後のセッションに行きました。




今日は、昨日までの3日間のセッションの総集編と、生徒たちへのアプローチの方法を伝授して頂きました。
私が今回、ダニエル先生から掴んだものは、、、
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言葉ではなく行動に、、、絶対に形にします。



ダニエル先生、本当にありがとうございました(涙)。
またいつか、一緒に踊れる日が来ますように。。。









さて、お昼ご飯とおやつもかったので、
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今から支度して帰ります。。。












けんけんNY日記 2月21日 はれ

寝不足?興奮しずぎ?昨日はついに鼻血ブーしてしまい、、、



さすがに寝ました(苦笑)。




かくいう、遅寝・早起きはもうプチ週間になってしまったのにプラスして、今日は、ゆきさんと一緒に朝食を食べに行く約束をしていたので、ウキウキそわそわ待ち合わせの時間まで待てず、少し早く外に出て太陽を拝んでおりました(なんのこっちゃ…笑)
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今日は、「石の花」にちなんでポーランド料理を食べに行きました。




「石の花」はロシアに古くから伝わるお話で、その近隣の国々でも言い伝えがあるのだそう。




素朴な家庭料理の匂いは、疲れた身体と心をホッとさせます。
さて、恒例の世界の料理ブログ(うんちく付き)のスタートです(笑)!



まずは、コーヒーと一緒に「パンパニッケル」
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普通に家庭の食卓にポンと出てくるパン。バターとブドウのゼリーをつけて食します。




そして、フレンチトースト
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メープルシロップをたっぷりかけて食べるのですが、日本によくあるメープルシロップよりサラリとしていて、かなり甘さ控えめです。スイーツ女子ではない私にはちょうどいい甘さです!



それから「ロールキャベツ」
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豚肉とお米が入っています。
このポーランド地区では、牛は農耕やチーズ専門とされているらしく、肉は豚肉がメインで牛肉は滅多に食されることはないそうです。ご近所のユダヤでは、宗教上豚肉が食べられないので、同じ地域でも国が移ると食す肉が変わってくるらしい。




極めつけは、「カシャとウエスタンオムレツ」
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パプリカ沢山のオムレツと、なんとそばの実のピラフ!




そばの実でこんな食べ方ってありなんだ。。。
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100%そば粉の「十割そば」ならぬ、100%そばの実。。。
そばの実の発祥の地は、南ヨーロッパの山岳地方、もしくは、中央アジア・コーカサス地方の2つの説があり、この地域ではロシアも含めみな、そばの実を主食としてこのようにして食べるとのこと。

日本では、実を粉に挽き、美味しいお蕎麦として食されることがほとんどですが、日本には、ここよりもう少し後の時代の朝鮮半島もしくはシベリアルートから伝わって来たらしい。「お蕎麦」以外にそばの実をこんなにふんだんに満喫したことがなかったので、ちょっと衝撃でした。。。てか、優しい味ですんごく美味しかったです♪




食後、場所を変え、、、


「石の花」談義をあーだこーだもうひとひねり。
ゆきさんと最初に会って話した後の興奮状態から少し寝かせたせいもあってか、この前よりもさらにクリアーになり、余談からの補足や、ひょんなことからの名言もポンポン出てきました。


まとまったような、余計にまとまらなくなったような…(爆笑)。


楽しい時間はあっというまで、話は尽きず、別れも惜しかったですが、、、
ゆきさん、今回も本当にありがとうございました(涙)。
今度からはちゃんと日本とNYでも連絡を取り合おうね、と約束してバイバイしました。






その後、その足でMOVEMENT SALONへ。



ダニエル先生のセッション3日目。
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今日は、キャデラック(ピラティスのマシン)がなくても同じエクササイズできる動きの習得と、



ジャイロトニックというマシンで、流れる動きの感覚を身体に入れるという作業をやりました。
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ジャイロは、トレーナーの言うとおりの箇所に意識を持っていき動くと、びっくりするくらい身体が伸びます。気持ちよさをめちゃくちゃ実感できます。



…と、言うことは、


マットクラスのエクササイズであったとしても、今回の「キャデラックを使わないでもやれるエクササイズ」をやる際に、このジャイロで意識した部分と、動いた時の感覚を持ち合わせて始動すれば、みんながもっとより気持ちのいい体幹トレーニングができるということなのだ!!




次から次へとすごいです。。。
時間はかかりますが、頭でも心でも少しずつ消化して、実践して、私のクラスに通ってくれてるみんなにアプローチしていこうと思います。






帰宅後、いそいそとパッキング。




ゆかりちゃんのダンスカンパニー「VISSI」の主宰コートニー氏とチームの皆さんにお別れの挨拶に行きました。
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また会いましょうね~♪







さて、明日はいよいよ最終日です。。。











けんけんNY日記 2月20日 凍るほど寒い

昨日は、私の心境的にかなり進展のあった一日を過ごし、極めつけにブルームーンを見てしまったために、、、



興奮しすぎて一睡もできませんでした。。。






今日はダニエル先生のセッションはお休みの日でしたので、シャワーもせずひたすら部屋に閉じこもり、、、




朝から、メールとlineの二刀流で日本の情報誌の編集部さんと、新年度に向けてスタジオの新規会員さん募集のための原稿の打合せをしつつ、、


昨日ゆきさんと話した舞台の構成案をメモったノートを読み返してはニヤニヤしつつ、、


今度のイベント「キャンドルナイト」の使用曲候補を聴きつつ、、


これまで受けたレッスンやダニエル先生のセッションの内容をノートにまとめる作業をしておりました。。。




頭がフル回転…。
不器用でかつアナログな私の脳ミソは、ショート寸前でございます(苦笑)。





あぁぁぁぁぁ~!!!!!!!!!!
もう限界!!!


って感じの時に、ちょ~どいいタイミングで私のアパートの近所で仕事をしたいたゆかりちゃんが家に遊びに来てくれたので、街へ繰り出すことに。
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ショウで使うシューズを調達しつつ、NYの中心地「grand central駅」付近へ。
駅構内はもうちょっとした観光地です(笑)。





駅中にずらりと並ぶショップに、見覚えのある商品が!!!
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「AVEDA」…私がいつもお世話になっているヘアーアーティストさんがお店で使っている商材なんです。日本ではこの商品を扱っているサロンどころか、ショップや商品すらなかなかお見かけできない代物でごぜいます。さすがNY!




そう、私のヘアーアーティストのA氏は、毎回私の意味不明なお題に「なるほどね~、わかった。」そう言って、毎回テーマのあるヘアスタイルにしてくれます。。。


しかも、
少し髪が延びたらもっと素敵になるように、
お気に入りの髪の色が長持ちするように、
頭皮も毛先も痛まないように、
でもって、髪に優しく健康で、、、



ぺちゃくちゃ話をしながらも手先はサクサクと、色々な効果を持たせながら、もっと美しくなぁれ!という願いが込められて私のヘアスタイルをあっという間に創り上げてゆきます。




そもそもそのA氏とは、ヘアーショウのイベントを通じてかなり昔からの知り合いだったのですが、私自身のヘアの担当をお願いするようになってからとうもの、楽しいサロンでのひと時で色々な会話をする中で、夢や目標の話をしたり、励まされたり慰められたり癒されたり、、、





そんなこんなで今では、KENKEN DANCE FACTORYを一番応援して下さっている方となりました。。。





そんな素敵なA氏が、
来月3月より、美・健康・癒・治・痩の5つをコンセプトにした「beauty world」という総合空間をおっ建てます。。。ヘアサロン・ネイルサロン・オーガニックカフェ・レストラン、カルチャー、、、ものすごい夢のような空間です。


そして私、このA氏とのご縁のおかげで、この度、カルチャー部門の「PILATES」クラスに講師として勤めさせて頂くこととなりました。


ひとりでも多くの女性に、外面だけでなく内面からも美しくなって欲しいというA氏の期待にこたえられるよう、私自身も自分に磨きをかけて、精一杯務めさせていただくつもりです!



ご興味がある方はぜひ!
http://www.happy-anda.com






帰り、タイ料理やさんで、スパイスがガンガンにきいたシーフードと、「オックステールスープ」を食す!
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コラーゲンゲット!美!いぇ~い!なり!(笑)








けんけんNY日記 2月19日 くもり時々雨

今回の旅最大のミッションをクリアーするために!!!
どうしても、この人に会わないとならないんです。
どうしても、この人に会いたいんです。


NYに着いてからしばらく連絡が取れず泡食ってました。。。
メールの返事もない、留守電がいつもと違う、コールバックがいっこうに来ない!!!彼女を頼り切っている私も悪いのですが、彼女がまさかのNY不在という最悪なケースの場合、私ひとりで創作できるかな。。。てか、それ以前に、彼女の身に何か起こってたらどうしよう、、、不安で泣きそうでした(涙)。


そう言えば、日本からこの人に連絡を取ったことは今まであっただろうか???
確か5年くらい前に、彼女が何かの用事で日本に帰国した際、「ちょっとそっちへ行くよ、島田に寄るわ。」と、いきなり電話があって、NYから彼女の故郷の愛知県経由で本当にひょっこり島田に来たことがあった。その時くらいかなぁ???日本にいる時に連絡を取り合ったのは。
私にとって、この人なしではNYを語れない、私の舞台活動は語れない、大先輩でお姉さんで、メンターであり無二の友なのに、、、そんな、今までの普段全く音沙汰なしのドライな付き合い方を大いに反省しました。。。



が、
「おかえり~!ごめんね、仕事が忙しくて。今どこ泊まってんの?またいつものunion square?火曜日の予定はどう?ランチでも行こっか。朝9時にWHOLE FOOSの前で待ってるよ。じゃごめん、仕事中だからまた火曜日にね!」と、数秒の電話。。。




よかったぁ、、、
遠足前日の子供のように今日のこの日を待ちに待ちわびて。。。昨日はもう全然眠れなくて作業しててもそわそわ手につかず、結局徹夜。。。朝、待ち合わせの場所までは息を切らして猛ダッシュ!からのジャンピングハ~グ!!!!!(笑)
「お~お~、来た来た。元気そうじゃん。」




クールな彼女と少々興奮気味の私は、まるで「飼い主とジャれる犬」である(笑)。




ぺちゃくちゃお喋りしながら、イーストビレッジ方面へ。
今日はウクライナ料理。食べたことないもの食べたぁーい!そんな私のリクエストを裏切りません。
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もうこのブログ「けんけんNY旅行記」ではおなじみの、ゆきさんです。




毎回恒例、そのお国の料理と歴史うんちくを聞きながら腹ごしらえ(笑)
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ポテトパンケーキはめちゃくちゃ美味しかった♪
ウクライナ(ロシア・旧ソ連)地方の主食はジャガイモで、こういったポテトパンケーキやマッシュポテトが常に食卓に並ぶらしい。ちなみに、そえてあるものはリンゴとシナモンのジャム。え!?主食のジャガイモにリンゴジャム!!!?日本にはない食べ合わせだけど、これがまたかなりウマい!



これはブリンツ。
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マッシュポテト、コンビーフ、オニオン、パプリカを日本のお好み焼き風に焼いたもの。



そして、クレープ。
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中身は、ファーマーズ・チーズという、読んで字のごとく牧場から直で取り寄せる新鮮なチーズをふんだんに包んだクレープで、これまたリンゴとシナモンのジャムとサワークリームをたっぷりつけて食べる。




食事をしながら、話は尽きません。。。
近況報告がてら、プライベートから何から、本当に色々な話をしました。





美味しい料理と楽しい会話で、お腹も心もいっぱいになったところで、、、
向かいのスターバックスへ移動。






本題の舞台製作の相談を。
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私が一年かけて考えていたこと、ノートにまとめてきたこと、勉強したことリサーチしたこと感じたこと、全てを聞いてもらいました。ゆきさんと私との意見と意見のコンタクトで面白いくらいにどんどん考えがまとまり、自分の考えなのに整頓しきれない自分に対しての苛立ちも晴れ、、、


まだまだこれからが勝負なのは重々わかっていますが、、、
言いあうこと数時間、、、



「来たぁぁぁ~っ!!!」(←織田ユウジの目薬のCM風)
「やったぁ~!!!」ハイタッチ!!!








雨は降っていたけれど、、、

頭と心は全く靄のない晴天でした。











ゆきさんとバイバイし、るんるん気分でMOVEMENT SALONへ♪
ダニエル先生のセッション2日目。




今日は、DGMピラティスのエクササイズの応用編からMOVEMENTをやりました。




一見、ピラティスとは思えない動きですが、すごい!あっという間に身体の芯が熱くなります。そして知らぬ間に床とコンタクトしたMOVEMENTになってます。。。


セッションの後、ダニエル先生今日は時間に余裕があるとのことで、場所をサロンの一角にあるジムに移し、DGM的 work out(筋トレ)タイムでした。。。確かに、すごく合理的でかつアーティスティックなエクササイズとストレッチではありますが、、、筋トレってキツい(涙)。ヒーヒー言いながら指示通りのメニューを何とかこなしました。ケツが(割れてますが)割れそうでした。。。これは、完全に全身筋肉痛コース間違いなしです(苦笑)。






一旦帰宅し、今日のセッションの一つ一つをノートにメモってまとめ、しばし仮眠。







さすがに徹夜なので眠かったです(苦笑)。










そして夜は、ダニエル先生とゆう子先生と待ち合わせ。
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メキシコ料理を食べに行きました。





チキン、チョリソー、シュリンプの3種類のタコスに、
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マルゲリータが一杯と、






バンドの生演奏があって、$13.00という!
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超~スペシャルメニュー!!! しかもバカウマい!!!
ゆう子先生のおススメにハズレはございません!!!





途中、先生のお友達も合流!
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楽しいひと時でした。











帰り、空を見上げると、、、碧い月。
初めて見ました。
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充実した日々、本当に幸せです。









生きている実感があります。。。






けんけんNY日記 2月18日 くもり

いよいよ、ダニエル先生の個人セッションが始まりました。
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今日は、フロアスイミングの基本とバリエーション、コンタクトの基礎をやりました。
ゆう子先生もセッションの終わりに様子を見に来てくださり、ダニエル先生のセッションの核心部分を伝えてくれたり、コンタクトのフィードバック等々貴重な意見をたくさん頂きました!






やっぱり、、、
基礎を踏まえて、好きなように自由気ままに動くってなかなか難しいです(苦笑)。
でもセッション中に何度も出てくる「焦らないで」「遊びながらね」の言葉で、心の緊張がフッと解ける瞬間があります。身体にも頭にも短時間でキッチリ詰め込むレッスンに追われていると、良い・悪いを瞬時に判断し、瞬時に指摘されを繰り返す中で、それももちろん重要なプロセスではあるのですが、焦らずに遊ぶことが縁遠くなってしまい、、どうしても学びを与えてもらう側だけの「受け身」になってしまいます。もちろん、そう言った環境下でも自分なりに感じて素晴らしく動けることが理想なんですけどね。。。






そう、うちのスタジオの話になりますが、
年始より、K-STUDIOの月曜21:00~の長谷山先生クラスが、STREET DANCE からContemporaryクラスにリニューアルしました。それはもちろん、今年の舞台に向かっての稽古を意識してのことであります。
私は「生きるということ」をテーマに舞台製作を…と、かれこれ15年も言ってますが、高度な技術を並べたコンビネーションをジャジャン!と踊るだけではもうそのテーマは成り立ちません。動きも気持ちも共に、人と人との繋がり、対話すること、心のふれあいに意識を向け、人と共に生きていく上で必要なコミニュケーション「コンタクト」は必要不可欠であることは間違いなく、今後も私が「生きるとうこと」をテーマとした舞台を作り続けてゆくのであれば、もう見て見ぬふりできない「私の得意ジャンルではない」と言う理由で素通りはできないところまで来てしまった訳であります。。



かくいう、「コンタクト」に対しての確かな必要性うんぬんよりも、私の場合はぶっちゃけ、めちゃくちゃ興味があって好奇心がかきたてられる!という気持の方が勝っていまして(笑)、純粋に早く遊べるようになりたい!表現できるようになりたい!そんな探究心からこんなにムキになっているだけなのですが、、、


要領悪くへったクソな今の私では、今年の舞台に向けて、自らも学んで習得して、それを形にして、演者に指導する、なんて、そんな全部が全部できる訳がないのですが、





できる訳がないのですが、、





できる訳がないのですが、、、(3回言った!)





どうしても、やりたいんです。。。(汗)





と言うことで、私ひとりの力ではにっちもさっちもいかないので、


長谷山先生の力をお借りして、基本から私も含め内輪への指導をお願いしておるという訳であります。。。
ちなみに現在、ちょうど長谷山先生クラスではコンタクトの初歩をやってます。「石の花」のオーディション・募集案内の参加資格に「4月から長谷山先生のcontemporaryクラスに時間調整できる方」と掲載しましたが、どうかみなさん、4月からと言わず3月から、何なら来週からでも参加してください(笑)。
舞台の作品作りに必要とか関係なしに、クラスそのもの本当に楽しいですし、いつの間にか忘れかけてしまった何かを、目に見えない大切な何かを、心が確実に掴みかけていることを実感できる素敵なクラスです!ぜひ、遠慮なく参加ください!




…で、私の方はと言えば、そんな悠長にみんなと一緒に楽しくコンタクトのお稽古を!なんて言っている時間は全くないので(苦笑)、ちょいと先回りしてダニエル先生からの指導やレクチャーを個人的に頂いておるということでございます。




ダニエル先生の個人セッションのすごいところは、、
DGMピラティス資格取得の時もそうでしたが、「自分自身が先生になるために必要なこと」だけでなく、「トレーナー・先生になる人達に伝えなければならない必要なこと」をレクチャーしてくれるところなんです。相手をその目標に向かって仕向ける方法、誘導する方法、感じて気づかせる方法、要は、自分が表現するだけではなく、相手に伝えきることの大切さを教えてくれるんです。


舞台「新・竹取物語」のダニエル先生とのデュオでも、BGMピラティスでも、私はダニエル先生に(いい意味で)まんまと仕向けられ、誘導され今にたどり着き、まだまだ心も身体もままならないにしても、確実に大切な何かは掴みました。



だから、私はこれから「石の花」の演者さん達に、それをしなければなりません。



いや、
したいんです。。。
そうなりたいんです。。。




ダニエル先生の個人セッションでも、長谷山先生の初心者対象の複数人のcontemporaryレッスンでも思うことなのですが、、、


アーティストのセッションやレッスンって、そのアーティスト自身が表現することだけがアーティスティックなのではなく、その限られた時間内で、どんな人に何を伝えどう誘導し何を掴んでもらうのか、その時間の組み立て、段取り、進め方、持っていき方、空気感、時空の扱い方そのディテール(詳細)全てがアーティスティックなんです。。。


できあがったパッケージだけがアーティスティックなのではなく、
生き方も生き様も、考え方も、存在自体も
アーティスティックなのであります。





よ~しっ!!!
まんまと誘導されて習得するぜっっ!!!!!




そのためには、相手に心を開いて
そのためには、相手を信じて
そのためには、相手に触れて


安心して、


だから、コンタクト!!!!!!!!!!(笑)






高まるテンションを抑えつつ(笑)ダニエル先生とゆう子先生とお茶して帰宅。










そして、今日もう一つのビックイベントへ!






ゆかりちゃんがこのNYで所属するダンスカンパニー「VISSI」のリハーサルへ!!!!!
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普通、カンパニーのリハーサルに一般人は参加できません。。。



昨日のクラブ遊びにしても、今日のリハ参加にOKがでることにしても、ゆかりちゃんの「VISSI」での存在の大きさを感じます。




一昨年の「くるみ割り人形」の反省点を大いに生かして、今年は舞台の出演者たちの結束やチームづくり、組織作りにもかなり気合いが入っている訳ですから、NYのダンスカンパニーのダンサー達は、どのようにリハーサルの時間を進めているのか、大きなダンスカンパニーに所属したことのない私にとって、喉から手が出るほど垣間見たい風景であります。


前回お邪魔させて頂いた時は、リハーサルと言うよりもエクササイズや身体作りが中心メニューで、私はと言えば、もちろんすごく新鮮な空間に感動はしたものの、慣れない動きに泡食って終わってしまった感じでした(苦笑)。



今回は、舞台作品のリハーサルとのことでドキドキの興味深々!念入りにストレッチをし、一応動ける格好でいざスタジオへ。




まぁ~、それはそれは、エキサイティングなリハーサルでした。。。





柱になって先頭を切るメンバー達にはちゃんとモチ屋があり、後に続くダンサー達も暗黙の了解で、「通し・合わせ」に向かって淡々黙々とやるべきことをこなしておりました。
私もとあるパートに入り振付をもらって動きましたが、ブロック練習がひと区切りし最終的に音楽を流して通す時には全パートがあっさり合流。もう前後の構成もできあがっているという。


オーケストラ的な感じとでも言いましょうか。


それでいて、ダンサー達の気迫と形相はものすごい!本番さながらで、通しの後はみんな息も上がり、バタバタと腰をおろしてしまうほどです。ダンスの練習って、こうでなくては!





そう、私に絶対的に足りないものは、段取りと誘導。
そして、ダンサー達が、リハーサルにもかかわらず本番のような緊張感をもって、もう動けないほどに一回一回を爆裂に踊りきる方向へ持っていく空気作り。




私は全てが緩いんです。
そこが自由なのはダメなんです。





すごく反省しました。。。
頭ではわかっていても、実際にどうしたらいいのかわからないことが多いのですが、でも、素敵なお手本を、直接眼で見て触れ身体で感じると「そうか!こういうことなんだ!」ハッと目が覚めます。本当に勉強になりました。






そんな素敵なカンパニーでも、ダンサー達個人は皆ひとりひとりの人間であり、、、
そりゃ、活動を共にしていれば色々ありますわぁ。。。(笑)
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ということで、えぇ~い、マッコリPartyで乾杯だぁ~!
ふぉぉぉぉぉ~っ★







けんけんNY日記 2月17日 イベントのお知らせ

そう、
union square公園の、寒々と冬の装いをした木々を見て、ふと日本を思い出しては物思いに耽っておりました。





NY旅行記でいきなり日本の話になりますが、、、





来る 3月11日(月)、「金谷石畳」というところで、「キャンドルナイトかなや」というイベントが行われます。
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日付の通り、311で被災した多くの人々への追悼と復興への願いを込めて開催される、島田商工会さん企画のイベントで、この日、全国の商工会さん達が各地域一斉にキャンドルを灯火するという。








祈りと穏やかな日々を願う思いを込めて、、そんなパフォーマンスをして欲しいとのリクエストで、ありがたいことに今回お声をかけて頂き、出演させて頂くこととなりました。








NY渡米3日前、企画されている方々と、そのキャンドルナイトが行われる現場に下見に行って参りました。
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東海道の宿場町として歴史にも名を残すこの地に「金谷石畳」というビッシリと石が敷き詰められた石畳の街道があります。







その麓に「石畳茶屋 MEGURI」という茶屋がありまして、
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その茶屋の側路を山の方へ向かうと、、、







小高い丘の上に、木々が聳え立つ広場が。
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実写版「ミニ・トトロの森」とでもい言いましょうか。







丘側から見るとこんな感じ。
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「311」を意識していたせいもあってか、、、
こちら側から広場の景色を見下ろした瞬間、当時テレビで延々と放送されていた、津波に追われ、命からがら山へ逃げ込んだ人々のビデオ映像がフラッシュバックしました。







私にどんな思いを込めることができるだろうか、、、
私にどんな祈りを踊ることができるのだろうか、、、







被災者の方々の苦しみは私達には到底図りきることなどできず、やはり、祈ることしかできないと、、、
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日常での不平不満、気持ちが落ち込んだりするような出来事などは、「辛い」には至らない訳であります。







そんな思いを形に、
私が昨年から目標に掲げている「革命」の道のりの一つとして、この素敵な自然を味方につけた作品を、、、少しでも「311」へ同じ思いを持ってお越し頂く方々の胸に残るようなパフォーマンスをしたいと思います。







お時間ございましたら、どうかお越しください!










てなことを、NYのunion square公園の木々を見てはしみじみしておった訳であります。。。












「キャンドルナイトかなや」
3月11日(月)
金谷石畳(入場無料)

 キャンドル点灯 18:00~21:00
 イベント開始  19:00~
  アコースティックライブ
  ダンス
  朗読
  ライブペイント etc…

JR金谷駅より徒歩5分(駐車場に限りがございますので、公共機関をご利用頂けるとありがたいです。)

お問合せ先
おしゃれぼーいず
oshareboys@live.jp





けんけんNY日記 2月17日 晴れだけど激寒!

今日は、すごくいいお天気なのに、激寒の一日でした。。。


そう言えば、2月のNYは初めてでした。
気温はマイナス6度まで下がり、あり得ない寒さと突風は心が折れそうでした(苦笑)
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union square公園の木々もすっかり冬の姿です。




こんな木々が早々とそびえる林の中で踊る自分をちょっと想像しました。




なぜなら、来月3月11日「金谷石畳」と言うところの公園、林の中で踊るという屋外イベントがありまして、、、
NY渡米直前のことですが、その現場の下見をしてきたばかりでしたので、その風景と少しダブりました。。。


そのイベントの詳細はまたここで告知させて頂きますね♪



それは置いといて、


午前中から学校へ。
今日はコンテンポラリーのレッスンを2本受けてきました。お目当ての先生のレッスンが急な代行で、一瞬テンション下がりましたが、、、実際受けてみたら超~ヒット★で終始ご機嫌!しかも、コンテの代行の先生の本職はストリートジャズらしい!!!でも、すごくコンテだった。。。どんだけ引出し広いんだ!
かくいう、2本ともすごい運動量で、、、朝から冷や汗混じりの大汗かきました(苦笑)。




レッスン後、ゆかりちゃんと待ち合わせ、イベントの衣装調達にお勧めのお店を案内してもらいました。
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マンハッタンの下の方、「リトル・イタリー」へ。




まずは腹ごしらえ♪
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最新アプリでリサーチしてもらったAランク4つ星のイタリアンレストランへ。
久々のパスタ…、メチャクチャ美味しかったぁ~★




オシャレなカフェでアーモンド・カプチーノ。
私、いつもブラックコーヒーで可愛くないので、、、たまには、クリーム山盛りの女の子的な飲み物も悪くないです(笑)。
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美味しいカプチーノを飲みながら、
今後、このNYの舞台で何とか踊ることはできないかと言う私の相談に、あれこれアドバイスや情報提供をしてくれました。やっぱり現地に住む人の情報は確実。本当に頼もしいです。現実的な問題等々出てくると、漠然とした大きな夢からいづれ叶うかもしれない目標にカチッと切り替わる瞬間を感じます。。。




休憩も早々に、、
今回のイベント衣装でコンセプトにしているマテリアル(素材)を求めて、メボシイお店一軒一軒を当たり、ゆかりちゃんお勧めのお店へも足を運びました。
まぁ~、素敵なものがあることあること!日本では手に入らないものばかりです。。。
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これ見よがしに買い漁りました!!!
林の景色と、現場の空気と、衣装の雰囲気、、、あとはショウの構成と踊りの中身です。。。


素敵な衣装は本当にテンションが上がります。気合いが入ります。。。







そしてそして、
激寒の街を2人でギャーギャー大騒ぎしながら歩き、
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ベトナム料理屋で腹ごしらえ。からの、クラブへ!





ゆかりちゃんの所属するNYのダンスカンパニー「VISSI」の主宰コートニー氏が会いに来てくださいました。
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外の寒さを忘れてしまうほどHOTなひと時でした!!!
レッスンやお稽古も好きですが、ノリのいい音楽に合わせて好き勝手に踊るダンスも大好き♪
途中のSHOW TIMEでパフォーマンスしていたソロの女性、ものすごい顔芸で踊ってました。。。顔の表情って、あそこまでできるんだ、と思うと、あぁ、けんけん撃沈。。表情は割と豊かな方かな?と、自称・フェイスダンサーを名乗っておりましたが、、まだまだ改善の余地はありそうです。。。





今日も充実した一日でした。










けんけんNY日記 2月16日 くもり時々雨

今日は、路肩に雪が残る寒い一日でした。
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冷たい突風で顔が凍りそうです。。。




昨夜はせっかくヨガとダンスで身体をいじめぬき、疲労もピークに達したところで時差ボケ解消のタイミングをはかろうと思ったのに。。。結局、ゆかりちゃんとバイバイしてから帰宅後速攻でバタンキューしてしまい、、、夜中?早朝?とてつもなく変な時間に目覚めてしまい、結局そこから一睡もせずサクサク作業。


少々ふらつきながら(苦笑)昼一番、我がトレーナーダニエル先生に会いに、待ち合わせのMOVEMENT SALONに行きまました。今回の私の旅のミッションをクリアするために、ダニエル先生からアイデアやパワーを分けてもらい、MOVEMENTの稽古をつけてもらおう!という勝手なお願いをたくらんでおりましたので(笑)。



そう、前回(昨年4~5月)NYに来た時、私はこのダニエル先生が発行する「Daniel Giel methodⓇ(DGM)」と言うピラティス免許を取得しました。もともと日本のピラティスの資格は取得はしておるのですが、このDGMは、ダニエルがダンサーであるからこそならでわの、その素晴らしいピラティスのメソッドをベースに、もう一歩先の動きへ発展させるという所に特化したメソッドで、まだまだダンスが上達したい、もっと知りたい!と思っている私にとってはドンピシャで、まさに心が欲しているものでした。



まだまだ心で感じきれない、まだまだ身体が言うこと利かない、まだまだ心と身体が繋がらない、、、
いつまで経っても、そんなヤキモキした思いでいっぱいな訳であります(苦笑)。



もう2年以上も前の話になってしまいますが、ダニエル先生に私とのデュオ作品のプロデュースをしてもらい、ダンスパートナーとして日本に招いた、舞台「新・竹取物語」のリハーサルでは、そのDGMの要素がふんだんに盛り込まれていたにも関わらず、私の実力・経験共に不足のために、なかなか手の届くところまで到達できませんでした。もちろん、ダニエル作品自体が素敵であったことは間違いありませんでしたが。。。今後発展してゆくことを考えたら、当時の私にとっては少々無謀な挑戦ではありましたが、今では通るべき道だったと素直にそう思っています。
作品作りや振付に追われていた状態の時にはできなかった、まずはその動きの基本や構造を一から学び直し、習得した上でまた再びダニエルと共演できる日が来たら…なんて淡い夢を抱きながら、毎度渡米するたびにその都度お題を決めてMOVEMENTの個人セッションで稽古をつけてもらっておる訳であります。




ちなみに、
ダンサー目線ではなく、うちのK-STUDIOの純粋なピラティスについて補足をさせて頂きますと、

ピラティスって、脂肪燃焼や体幹トレーニング的なフレーズが多く出てきますが、もちろんメソッドは大変素晴らしくそれもそうなんですが、今現在私がK-STUDIOで開講しているピラティスマットクラスでは、日々自分の身体と向き合ってメンテしながら体調管理と健康にみんなで意識を向け、素敵なエネルギー交換をしながら身体も心も元気になろう!と言うコンセプトで行っております。


どのクラスも人数こそ多くはないものの、本当に充実した時間がもうかれこれ5年も続いております。開講当初からのファーストメンバーは動きも健康に対する意識自体ももうベテラン選手で、むしろ私の方がいつも本当に清々しい気持ちにさせてもらっています。
しかしながら、これは人数が多くないからこそできる空気感で、、、一人でも多くの人と健康に目を向けたい、もっと興味を持ってもらいたい、そんな気持ちも無きにしも非ずなのですが、今の私の身の丈では底引き網漁業のような量産はできず、一本釣り業的な状況で(苦笑)、なかなか手が届かないという現実も否めなのですが、かと言って、更なる作戦を頭に巡らせていない訳でもない今日この頃。。。
とりあえずは、人と人との繋がりを大切に、状況を見て…、流れに任せて…、今後の展開を楽しみにしてゆきたいと思います。
てか、☝こんなんじゃ俗に言うスタジオオーナーは完全に失格状態ですよね…(苦笑)。





話が長くなりましたが、


そういうことで、ダニエル先生とゆう子先生と3人で食事にいきました♪
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タイ料理を食べました!



ゆう子先生はいっつも本当に元気です!
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どうやってコントロールしてるのかしら?私はこの人の疲れた顔を一度も見たことがありません!!!
ホント、見習わないとです。。。


ダニエル先生も元気です!
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今回も忙しい中、セッションの時間を作って下さいました。。。(涙)
いつもありがとうございます、、、絶対に頑張ります。






そしてそして、、、ひょんな会話から、とあるヒントが!!!





こりゃすごいぞ!






ふぉぉぉぉぉ~っ!!!!!!!!!!★

けんけんNY日記 2月16日~公演についてのお知らせ~

さてさて、先日よりお話しさせて頂いております、公演「石の花」の詳細でございます。



帰国後、紙面を配布しつつレッスン等で説明させて頂きますが、既に参加をご検討されている方もいらっしゃると思いますので、下記にその内容を掲載させて頂きます。
取り急ぎスケジュール調整の方をよろしくお願いいたします。

下記の公演オーディションは、K-STUDIOに通う生徒さんで、参加対象・参加資格がクリアできそうであれば、誰でも申込み可能です。



※もし、K-STUDIO外部の方で、このブログを読んで、この公演・オーディションにご興味持たれた方いらっしゃいましたら、ぜひけんけんまで直接お問合せください。




尚、この公演のFRONT ACT「発表会部門(フェスティバル)」の案内や詳細等は、6~7月頃詳細をお知らせさせて頂きます。K-STUDIOクラス所属の生徒さんが参加対象の発表会となります。
こちらは、オーディションはありません、高いテンションとモチベーション、気合いがあれば充分参加できますので、ご安心ください(笑)。どのクラスも3月~7月までは、新しい仲間を募集しつつ、まずは8月の夏祭りに向けて各クラスごと少しづつレッスンを重ね、夏以降12月の本番に向けて作品作りをしてゆきます。




沢山の方のオーディションご参加をお待ちしております♪
よろしくお願いいたします!







2013年度 静岡県文化財団提携公演事業舞台
「The Stone Flower 石の花」~革命2013~ 募集要項



<本番>
日にち:2013年12月23日(月祝)
(ゲネプロ・通しリハーサル)12月21日(土)・12月22日(日)
場所:静岡県コンベンション アーツセンター「グランシップ」大ホール・海
制作:伊與田知子
演出:長谷山高士(LaN-T003)
共催:静岡県文化財団、静岡県教育委員会
後援:静岡放送、SBS静岡新聞社、他



<オーディション>
日時:2013年3月24日(日) PM13:00~
場所:KENKEN DANCE FACTORY STUDIO
参加対象:中学生以上(2013年度)
参加資格:4月より下記のレッスン・稽古への参加、スケジュール調整ができる方
①月曜21:00~22:15 Contemporary
②土曜18:00~21:00 稽古
(秋以降本番前は、日曜日のリハーサルが増えます。)
持ち物:レオタードもしくは身体のラインがわかる格好とバレエシューズ・ジャズシューズ・スニーカー
※オーディション部門詳細、スケジュール等は当日発表致します。
※オーディション合否発表は後日いたします。


<その他>
出演料等:出演料 ¥30,000 (衣装代別途) チケットノルマ 20枚 (チケット@¥1,000)
公演のFRONT ACT に、DANCE FESTIVAL(発表会部門)がありますが、出演料等こちらの公演とは別となります。



<オーディション申込み>
けんけん帰国後、申込用紙をスタジオに置きますので、必要事項を記入の上、3月16日(土)までに提出ください。質問等ありましたら、けんけんまで連絡ください。



けんけんNY日記 2月15日 はれ

案の定、徹夜!
超~いい仕事したぜぃ!


眼はキンキンに冴えわたり、「コイツ、イッちゃってるかも?」鏡に映る自分にツッコミを入れつつ、少々危ない顔つきが否めないまま(苦笑)サクッと支度をしアパートを出ました。
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超~いいお天気♪気持ちが晴れ晴れするような晴天です★





そして、毎度毎度NY旅のスタートには欠かせない「ビクラムヨガ」へ!
今日は、早々の時差ボケ解消には我慢の一日でございます。
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ビクラムヨガは、室温40度以上、湿度55%以上に保たれた高温多湿のスタジオ内で、1時間半にわたり26パターンのハタヨガのポーズをを2回づつとるというもの。


ハッキリ言って、めちゃくちゃキツイ!
身体の大きな外人さんも、バタバタとギブアップして座り込んでしまうほど。


私のようなヘタレな人間の根性を叩きなおすには持ってこいの環境であります。いつも鏡に映る自分とにらめっこしながら、負けるものかぁぁぁ~!!!!!? 目に見えぬ何かと戦っております(苦笑)。
デトックス効果はもちろん!邪念、雑念、デブ汁(笑)体内のあらゆるいらないものが身体の外へ汗となって放出されます。



今日は人数が少なかったせいで、先生からの指導や体位の修正をいっぱいしてもらえました。私は毎度のこと、どこのスタジオへ行っても、どんなレッスンを受けても、先生からの集中攻撃を受けやすい体質らしいですが、、、
今日は最高記録じゃないかくらい先生は何回私の名前を呼んだだろう?私ばかり気にしすぎやしないか?的、「TOMOKO超~ご贔屓レッスン」でございました。






終わった後の爽快感と脱力感の狭間で、少々放心状態のままヨガスタジオをあとに。






帰り道、食べ物の調達をしに「WHOLE FOODS」へ。
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ここは、全商品無添加のオーガニックスーパーなんです。




あぁ~、チーズの誘惑が。。。(涙)
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今回、部屋飲みはがまんがまん!
それにしても、このチーズの陳列具合は圧巻です(笑)。





お目当ての食材を買い込んでいったん帰宅。
眠くなる前に再び支度をして、今度はダンスのレッスンを受けに学校へ向かいました。





ジャズダンスして、
ジャズダンスして、
コンテンポラリーダンスして、、、



あぁ、私、本当にダンスが大好きだ。。。
あぁ、私、本当にこの先生達が大好きだ。。。




ここ数年、心の変化か身体の変化か?
気合いが入ると同時にスイッチオンしてしまう肩の力がだいぶ抜け、ここまできてやっと、どんなに大勢の人数のレッスンであっても、どんなに進みの早い振付も、焦ることなく冷静に、それでいて無心にアツく、いい感じの抜け感で自分なりに「出し切って踊りきる」ことができるようになった気がするんです。



だから、レッスンが本当に楽しかった。。。
少し忘れかけていた何かを取り戻したような気がして、涙が出そうでした。。。




てか、抜け感を手に入れたからとはいえ、、、
私って、結構タフかも?


いつくたばるだろうか、
そろそろくたばるのではなかろうか、
そんな体力的な不安を抱き始めて何年たつだろうか?
当時幼稚園だった生徒は今、立派な中学生になっている。。。





そのタフさもモテない素(爆笑)。
ま、健康一番よね、元気が一番よね、、、






お得意のポジティブ・シンキングでスタジオを後に(笑)。






レッスン後は、NY在住のお友達、ゆかりちゃんとお食事へ行きました!
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アメリカ!肉!ステーキ!
…デカ過ぎるので、もちろん2人でシェアして食べました。。。



実は、昨年の夏、ゆかりちゃんがこのNYで所属しているダンスカンパニーが来日公演をし、私もその来日公演に絡むお仕事をせっかく頂いていたのですが…、これまた、うまいこと入れ違いで私がスコットランドEdinburgに飛んでしまったため、それは叶いませんでした。




でもね、チャンスはまだまだこれからよね~♪
お互いの近況報告をしながら、今後の夢や目標を語らいました。






はぁ~今日はよく動いた!



寝る!

けんけんNY日記 2月14日 はれ

13時間もかかる日本~アメリカ間、、、
映画を一本も見ないでNYに到着したのは初めてである!!!

最近ようやく意味が分かるようになってきた「舞台空間」と「光のデッサン」の愛読本を片手にいざ機内へ。眠くなる前にと隅々まで読みあさり、最初の機内食でワインを飲んだ以降記憶がございません。。。


目が覚めたのは、到着2時間前。
トータルで10時間ほど爆睡していたことになる。


身支度をして、化粧して、着替えして、税関通過書類書いて、よし準備万端!さて、残りの時間は愛読本の続きをパラパラと読みつつ、テレビ画面を一回もつけないまま飛行機はJFK空港に到着した。





早朝到着便は初めて!初めて観る景色!
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なんて綺麗な夜景かしら!!!一人旅と言うのが何とも惜しい。。。(苦笑)



この13時間の移動も「庭化」…あぁ~おそろしや。





そして、空港を出てタクシーに乗り、アパートへ向かいました。
…っていうか、NYサブ過ぎっつ!こっ、凍る!!!
雪こそ降ってませんが、日本とは違うNY独特の乾燥した寒さです。。。




私が毎回滞在しているのは、ロウアーマンハッタン地区の「union square」という大きな公園近くのこじんまりした激安アパートでございます。ホテルなどという素敵な建物に滞在したことはなく、割と皆様の想像を絶する環境に身を置いております。ま、一人旅ですし住めば都ですかね、慣れって恐ろしいです(苦笑)。
しかしながら、この地区は治安もいいし、大きな駅も近く、遊べるところも沢山あって(私的な「遊べる」は、ちょっと意味が違うかもしれませんが…)、私のお気に入りの地区でございます。
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ふうぅぅ~っ。。。



荷物を広げ、何となく生活空間に。
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そっち行くから!と、言っておいた友達に一通り連絡をし、
取り急ぎ、日本でやり残してきた仕事をサクサクと片付け。…ってか、日本とやってること全然変わらないんですけど(苦笑)。そして、今回のこの度での全てのミッションを書き出してノートにまとめ、ざっくりと明日からのスケジュールをキメる!



そして、コーヒー片手に創作活動?妄想活動?スタート!(笑)






かくいう、毎度のことですが時差ボケがかなり酷く、夕方過ぎに仮眠してしまったので、、、





今夜は徹夜コース間違いなしです。。。(汗)




提携公演事業や発表会の詳細を今夜かけてまとめますので、またここにアップしますね!


















けんけんNY日記 2013

みなさん、明けましておめでとうございます。。。


…って、おせーよ!って感じですよね、
本当にご無沙汰してすみませんでした。。。


昨年2012年8月のEdinburg日記からブログ更新なしという(汗)。。。時の流れの速さ、めまぐるしさ、展開の早さ、、この現実にビックリしながら飛行機の搭乗時刻を待ちつつ、空港ラウンジでパソコンをぱちぱちしている今日この頃。。。本当に、海外にいる時しか更新しないブログになりつつあるのが少々怖い感じでもありますが(苦笑)、今回のNY日記では、怒涛のように過ぎ去っていった2012年~2013年の年末年始と、一昨年の「くるみ割り人形」から崩壊して以降、今年の舞台製作に至るうんぬんかんぬんを、今後の予定やそのお知らせと共に綴っていきたいと思います。


いつものごとく、バカ長文のオタク日記ですが、、どうか、最後まで目を通していただけたら幸いです。


携帯画面でご覧の方々は、小さい画面にびっしりウジ虫の大群のごとく密集する文字に、眼と頭がヤラレないよう、どうかご注意くださいませ(笑)。






さて、何からお話しましょうか。


まずは、みなさんへお知らせというかご報告を。



この度、2013年度静岡県文化財団提携公演事業に、私の今年制作予定の作品「THE STONE FLOWER ~石の花~ 革命2013」が採用されることになりました。

2011年度に行われた「くるみ割り人形」に引き続き2回目の提携公演事業です。


どんな採用理由であれ、今までの結果と今後の計画を評価されたこと、そこから更なる結果を残せるチャンスを頂けたこと、私的にこれほど嬉しいことはありません。今年もまた、静岡県文化財団さん、グランシップStaffさんのバックアップのもと、革命…新しい挑戦に挑むことができます。




めちゃくちゃ気合入っております!!!



なんのこっちゃら???と言う方々もいらっしゃるかと思いますが、ようは、グランシップの大ホールの空間で、みんなで踊っちゃうということです。



「石の花」は、帰国するまで悩みに悩むことになるだろうCASTと、オーディションを通過したメンバーで行う、発表会ではない「公演」を予定しております。その公演と抱合せでやる「発表会」ではアツい気持ちをみんなで舞台にぶつけるというフェスティバルをド派手に行う予定です。





今回採用頂いた静岡県文化財団さん関係者の皆様方には、本当に心から感謝するとともに、みなさんにも大いに盛り上げって頂けたらと思います。





昨年一年間は、「ファイナル」という名のもと本当に舞台活動は一切せず、NY以外の国へも飛び、新しい空気を吸い、色々な作品を見て私になりに勉強や経験を重ねてきた年でありました。「大きな舞台でなくても、空間の作り方や演出によって素敵な作品はできる」と大いに実感した訳でありますが、それなにの今回、何故また懲りずに「グランシップ大ホールでの公演を」と提携事業の審査の申込みをしたかと申しますと、、



「くるみ割り人形」の続編がやりたかった。
「くるみ割り人形」を上回る作品が作りたかった。



ただその気持ちひとつでありました。



「くるみ割り人形」では、外部の人内部の人、お客様まで、それはそれは色々な人からのお叱りの声を頂きました。舞台の内容然り、組織的なことも、段取りも何もかも全て、とてもやり遂げた!とは言えない、反省点だらけの舞台でした。一番肝心な舞台製作にあたっても、思い切って新しい試みにチャレンジしたものの、何一つ納得いったものはありませんでした。全てが駄目だったと言う訳ではありませんよ、出演者たちの努力には本当に心から感謝していますし、もちろんいい部分もありましたが、、、
私個人的に思うには、細かいところはさて置き総合的に見て、唯一素晴らしかったと言えたのは長谷山さんの演出のみ。それによって舞台自体も私自身も助けられたという、なんとも情けない結果に終わったことは言うまでもありません。



しかし、それは本当にありがたいことで「崩壊」の時期がくるということは、早かれ遅かれ、自分に変化や転機が訪れようとしていることであり、更なる未来に向かって「革命」を起こす時期であると私自身は解釈しております。



今までの環境が大きく変わる訳ですから、不安も不満も伴います。痛みも生じます。



たぶん、それを乗り越えることのできる力の源は、「信じる心」だけのような気がします。




私などクソ田舎のダンス教室の発表会でしかありませんが、「生きるということ」をテーマに置いて、自分の生きてきた意味を探ることや、人ってなんなんだとその疑問を追及したい気持ちを舞台にぶつけたいという私の想いは、当時、どんなに生み出す力も創り形にする技量も、教える技量も踊る技量も全くなかったであれ、舞台活動を始めた15年前から全く変わっておりません。



去年から今年にかけて、「使命」と言う光に吸い寄せられるように、進むべき道をゆるやかに歩みを進めている自分を肌で感じることができるようになった今こそが、革命を起こすその時ではないかとそう思えてならないのです。




自分に負ける気がしないのです。。。




少々アツくなりましたが、、
今後のNY日記では、そのくるみ割りの続編「石の花」の舞台の詳細や制作に纏わるあれこれを紹介してゆきますので、どうか楽しみにしていてくださいね。




スタジオライブ「クリ★コン」では初の試み!
ミュージシャン2人ダンサー2人でのショウケース。
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超~多忙な中でも、何とか革命の最初の一歩を!と踏み出しました。
ベーシストの原健さん、ドラマーのアーミンの「俺たちに任せろ!」と心強い助けをもらい、、かなり綱渡りな制作過程とハラハラな本番でしたが(汗)、楽曲提供からのダンスとの初コラボ。。ダンサー2人のデュオ新作「革命」の披露もできました。



スタジオクリスマス会★
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パパママに練習の成果とダンスの楽しさをアピりました♪



それからそれから、11月12月と2ヶ月に渡り、講師2人で切り抜けた「体験会2012」
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新講師RIOの誕生!「JAZZ HIPHOP」「KIDS HIPHOP」が年始からSTART!
アツ楽しい空気がスタジオ内を駆け巡ります。



他のクラスだって負けてません!!
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年明けからの新クラス編成により、既存クラス全ての雰囲気がガラっと変わりました。
こんな活気は久々な気がします。




大貧民は革命しか起こせない。。。(トランプ「ダイヒンミン」のルールより…(笑))




目に見えるシャバ世界は泥沼だったとしても、、、




いつも心に太陽を。。。













ではでは、行ってきまぁ~す★












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